【介護施設・老人ホーム特集】Web広告(リスティング・ディスプレイ・SNS)を活用したインターネット集客

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【介護施設・老人ホーム特集】Web広告(リスティング・ディスプレイ・SNS)を活用したインターネット集客

2026/09/08 Tue

【介護施設・老人ホーム特集】Web広告(リスティング・ディスプレイ・SNS)を活用したインターネット集客

日本では少子高齢化が進み、子どもの数が減少する一方で、高齢者の割合が高まっています。高齢化は一部の人だけに関係する問題ではなく、親や祖父母の介護を含め、多くのご家庭に直結する身近な問題となっています。

かつては、祖父母・両親・子どもが同じ家で暮らす三世代同居も珍しくありませんでした。祖父母が孫の面倒を見たり、家族みんなで高齢になった祖父母を支えたりする家庭も多くありました。

しかし、核家族化や単身世帯の増加、共働き世帯の増加などによって、現在では家族だけで高齢になった親の生活や介護を支え続けることが難しいケースも増えています。

高齢のご夫婦だけで生活している世帯や、一人暮らしをしている高齢者も少なくありません。年齢を重ねることで、食事・入浴・着替え・移動など日常生活のサポートが必要になったり、認知症などによって自宅での生活が難しくなったりした場合には、介護施設や老人ホームへの入居を検討する必要があります。

特に離れて暮らしている息子さんや娘さんにとっては、

  • 「親が一人で生活できるだろうか」
  • 「転倒した場合はどうするのか」
  • 「食事や服薬の管理は大丈夫だろうか」
  • 「急な体調変化に対応できるだろうか」

といった心配が大きな問題になります。

そこで選択肢となるのが、老人ホームをはじめとする各種の介護施設・高齢者向けサービスです。

介護施設・老人ホームにはさまざまな種類があります

介護施設・老人ホームと一口に言っても、入居される方の年齢や要介護度、認知症の有無、必要な介護サービス、費用、入居期間などによって、適した施設は異なります。

代表的な施設・サービスには、以下のようなものがあります。

  • 特別養護老人ホーム(特養)
  • 介護付き有料老人ホーム
  • 住宅型有料老人ホーム
  • 養護老人ホーム
  • グループホーム
  • 介護老人保健施設(老健)
  • サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)
  • デイサービス(通所介護)
  • ショートステイ(短期入所生活介護)

このようにさまざまな選択肢があるため、介護施設や老人ホームを探しているご家族は、施設の場所だけでなく、次のような情報を比較・検討します。

  • どのような介護を受けられるのか
  • 月額費用はいくらなのか
  • 入居時に必要な費用はいくらなのか
  • 空室はあるのか
  • 認知症でも入居できるのか
  • 医療機関との連携はあるのか
  • 看護師や介護スタッフはどの程度配置されているのか
  • 食事やレクリエーションは充実しているのか
  • 家族が面会しやすい立地なのか

そのため、介護施設・老人ホームの集客では、施設を必要としているご家族に対して、適切なタイミングで自社施設の情報を届けることが重要です。

介護施設・老人ホーム探しでも検索エンジンが重要です

親の介護や老人ホームへの入居を検討し始めた息子さん・娘さんなどのご家族は、GoogleやYahoo!、Bingなどの検索エンジンを利用して情報収集を行います。

例えば、福岡県内で介護施設・老人ホームを探している場合、次のようなキーワードで検索することが考えられます。

  • 「老人ホーム 福岡市」
  • 「介護施設 福岡市」
  • 「老人ホーム 福岡」
  • 「特別養護老人ホーム 福岡」
  • 「有料老人ホーム 福岡」
  • 「有料老人ホーム 久留米」
  • 「老人ホーム 北九州市」
  • 「介護施設 久留米市」
  • 「老人ホーム 福岡 空き」
  • 「老人ホーム 福岡 費用」
  • 「認知症 老人ホーム 福岡」
  • 「介護付き有料老人ホーム 福岡」
  • 「住宅型有料老人ホーム 福岡」

このように、地域名・施設の種類・希望条件などを組み合わせた検索が多く見られます。

介護施設・老人ホームは、基本的に施設へ通える・入居できる地域が限られる地域密着型のサービスです。そのため、「介護施設」という大きなキーワードだけではなく、「福岡市」「博多区」「中央区」「久留米市」「北九州市」など、施設の商圏に合わせた地域キーワードを活用することが重要になります。

また、「費用」「空室」「認知症」「見学」「駅から近い」などの具体的な条件を含むキーワードは、入居に対する関心が高いユーザーからのアクセスにつながる可能性があります。

リスティング広告で介護施設・老人ホームを探しているご家族へアプローチ

GoogleやYahoo!などで検索した際、検索結果の上部や下部などに「スポンサー」と表示される広告枠があります。こちらが一般的にリスティング広告(検索連動型広告)と呼ばれるWeb広告です。

リスティング広告の大きな特徴は、ユーザーが検索したキーワードに合わせて広告を表示できることです。

例えば、福岡市内で有料老人ホームを運営している場合、「有料老人ホーム 福岡市」と検索しているユーザーに広告を表示できれば、まさに今、福岡市内の老人ホームを探している可能性が高いご家族へアプローチできます。

SEOの場合、検索結果で上位表示されるまでに一定の時間を必要とすることがあります。一方、リスティング広告は広告配信を開始することで、比較的早い段階から検索結果へ広告を掲載できます。

さらに、複数のキーワードを設定できるため、次のような検索語句からホームページへのアクセスを獲得できます。

  • 「老人ホーム+地域名」
  • 「介護施設+地域名」
  • 「有料老人ホーム+地域名」
  • 「介護付き老人ホーム+地域名」
  • 「認知症+老人ホーム+地域名」
  • 「老人ホーム+地域名+費用」
  • 「老人ホーム+地域名+見学」
  • 「老人ホーム+地域名+空室」

また、施設の所在地を中心に広告配信地域を設定することで、商圏外からの不要なアクセスを抑えながら、入居につながる可能性の高い地域へ広告予算を集中させることも可能です。

広告文には、以下のような情報を盛り込むと、ユーザーが施設の特徴を把握しやすくなります。

  • 施設の所在地
  • 対応可能な要介護度
  • 認知症への対応可否
  • 施設見学の受付
  • 資料請求の案内
  • 空室状況の確認
  • 医療・看護体制
  • 月額費用の目安

介護施設・老人ホームは「すぐに申し込まない」からこそディスプレイ広告も重要

介護施設や老人ホームは、ホームページを見たその日にすぐ入居を申し込むようなサービスではありません。

大切な親や家族が長期間生活する可能性がある場所です。そのため、施設の設備、介護体制、スタッフ、食事、医療連携、立地、料金などを確認しながら、複数の施設を比較して慎重に検討するのが一般的です。

「この老人ホームが良さそうだ」と思ってホームページを閲覧しても、その場では問い合わせをせず、数日後や数週間後に再び検討するケースも考えられます。

そこで有効なのが、ディスプレイ広告です。

ニュースサイトやさまざまなWebサイトを閲覧している際に、画像で作られたバナー広告をご覧になったことがあると思います。このような広告がディスプレイ広告です。

例えば、一度老人ホームのホームページを訪問したものの問い合わせをしなかったユーザーに対して、その後閲覧するニュースサイトやWebサイトなどで、再び施設のバナー広告を表示することができます。

一度ホームページを訪問したご家族に施設の存在を再認識してもらい、

  • 「もう一度ホームページを確認してみよう」
  • 「家族に相談してみよう」
  • 「一度見学してみよう」
  • 「資料を取り寄せてみよう」

といった次の行動を促すことで、施設見学や資料請求、電話問い合わせ、入居相談などにつなげていくことが期待できます。

ディスプレイ広告では、施設の外観や居室、食堂、共有スペース、食事、イベントなどを画像で見せられるため、検索広告だけでは伝えにくい施設の雰囲気や安心感を伝えることにも役立ちます。

SNS広告で介護施設を探す前のご家族にも情報を届ける

介護施設・老人ホームのWeb集客では、FacebookやInstagramなどを活用したSNS広告も選択肢となります。

リスティング広告は、「老人ホーム 福岡」など、自ら検索しているユーザーへのアプローチを得意としています。一方、SNS広告は普段SNSを利用しているユーザーへ広告を表示できるため、まだ具体的に老人ホームを検索していない層への認知拡大にも活用できます。

例えば、次のような段階にいるご家族に、施設の存在を知ってもらうきっかけを作ることができます。

  • 「最近、親の一人暮らしが心配になってきた」
  • 「そろそろ介護について家族で話し合う必要がある」
  • 「将来的に老人ホームへの入居も検討している」
  • 「介護サービスについて情報収集を始めたい」

施設の外観・居室・食堂・共有スペース・食事・イベント・日々の生活風景など、写真や動画を活用して施設の雰囲気を伝えやすいこともSNS広告の特徴です。

特に、スタッフの表情や入居者の生活風景、季節のイベント、食事の様子などは、施設選びを検討しているご家族にとって重要な情報になります。

ただし、入居者の写真や個人情報を広告に使用する場合は、本人やご家族の同意を得るなど、適切な配慮が必要です。

Web広告から「施設見学」「資料請求」「入居相談」へ

介護施設・老人ホームの場合、Web広告からいきなり入居契約だけを目標にする必要はありません。

まずは、次のような行動をWeb広告の成果地点として設定することができます。

  • 施設見学の予約
  • 資料請求
  • 電話での問い合わせ
  • Webフォームからの相談
  • 空室状況の確認
  • 料金についての問い合わせ
  • 入居条件についての相談
  • オンライン相談の申し込み

「入居してください」と直接訴求するだけではなく、

  • 「まずは施設をご見学ください」
  • 「お気軽に入居についてご相談ください」
  • 「施設の資料をご請求ください」
  • 「空室状況をお問い合わせください」
  • 「ご家族だけでのご相談も可能です」

といった、ご家族が行動しやすい導線をホームページに用意することも大切です。

また、問い合わせフォームの入力項目を増やしすぎると、途中で離脱される可能性があります。名前・電話番号・メールアドレス・希望する相談内容など、必要最低限の項目に整理することで、問い合わせのハードルを下げられます。

介護施設・老人ホームの入居者募集にWeb広告を活用しませんか?

介護施設・老人ホームの入居者募集では、施設を必要としているご本人だけではなく、その息子さん・娘さんなど、ご家族への情報発信が非常に重要です。

リスティング広告で「今まさに介護施設・老人ホームを探しているご家族」をホームページへ誘導し、ディスプレイ広告で一度施設に興味を持ったユーザーへ継続的にアプローチする。そしてSNS広告を活用して、これから親の介護や老人ホームへの入居を検討する可能性がある層にも施設の存在を知ってもらう。

このように、Web広告(リスティング・ディスプレイ・SNS)を組み合わせることで、介護施設・老人ホームの認知拡大から施設見学、資料請求、入居相談、お申し込みまで、幅広い集客施策を展開できます。

貴社が介護施設・老人ホームを運営されており、

  • まだWeb広告・インターネット広告を導入していない
  • 空室対策として入居者募集を強化したい
  • 施設見学や資料請求を増やしたい
  • 地域のご家族に施設の存在を知ってもらいたい
  • 現在Web広告を運用しているものの、パフォーマンスに不満がある
  • 広告費をかけているが、問い合わせにつながっているか分からない

といったお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

施設の種類や所在地、商圏、入居対象者、対応可能な介護度などに合わせて、Web広告(リスティング・ディスプレイ・SNS)を活用した効果的なインターネット集客をご提案いたします。