【Microsoft広告特集】BtoB(B2B)もBtoC(B2C)もMicrosoft広告は注目したいWeb広告

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【Microsoft広告特集】BtoB(B2B)もBtoC(B2C)もMicrosoft広告は注目したいWeb広告

2025/03/26 Wed

【Microsoft広告特集】BtoB(B2B)もBtoC(B2C)もMicrosoft広告は注目したいWeb広告

企業のオフィスや事業所では、Windowsを搭載したパソコンが広く利用されています。

営業、経理、人事、総務、法務、マーケティング、設計、開発など、さまざまな業務でWindowsパソコンが利用されており、ビジネスシーンにおいてMicrosoftのサービスに接触する機会は非常に多くあります。

WindowsにはMicrosoft Edgeが標準ブラウザーとして搭載されており、Microsoft EdgeやMicrosoftの各種サービスを日常的に利用しているユーザーも少なくありません。

そして、Microsoftが提供している検索エンジンが「Microsoft Bing」です。

GoogleやYahoo!だけではなく、Microsoft Bingを利用して商品やサービス、企業、店舗などを探しているユーザーが存在するため、Web広告・インターネット広告による新規顧客獲得を考えるうえで、Microsoft広告は無視できない広告媒体の一つとなっています。

特に、企業のパソコンから検索するビジネスユーザーへアプローチできる可能性があることから、Microsoft広告はBtoB(B2B)商材・サービスとの相性が期待できる広告媒体です。

もちろんMicrosoft広告はBtoBだけの広告媒体ではありません。

EC・ネット通販、実店舗への来店促進、各種サービスへのお問い合わせ・資料請求・予約など、BtoC(B2C)の新規顧客獲得にも幅広く活用することができます。

日本では2022年から本格的にMicrosoft広告がスタート

Microsoft広告(Microsoft Advertising)は以前から海外で展開されていましたが、日本では2022年5月31日から本格的な提供が開始されました。

Microsoft広告では、Microsoft Bingなどでユーザーが検索したキーワードに応じて広告を表示する検索広告を利用できます。

例えばユーザーが、

「業務システム 開発」
「法人向け ソフトウェア」
「製造装置 メーカー」
「物流システム 導入」
「法人向け 研修」
「税理士 法人」
「ホームページ制作 福岡」
「法人向け パソコン」
「業務効率化 AI」
「システム開発 福岡」

などと検索した際に、自社の商品・サービスに関連する広告を検索結果へ表示させることができます。

検索広告の最大の特徴は、ユーザー自身が商品・サービスに関連するキーワードを入力して検索しているタイミングで広告を表示できることです。

つまり、「その商品が欲しい」「そのサービスを導入したい」「その会社を探している」といった具体的なニーズが発生しているユーザーへアプローチできます。

そのためMicrosoft広告の検索広告は、見込み顧客からのお問い合わせ、資料請求、見積もり、予約、購入などのコンバージョン獲得を目的としたWeb広告として活用できます。

Microsoft広告は「第2の検索広告媒体」としても注目

Web広告の検索広告というとGoogle広告やYahoo!広告を思い浮かべる企業様が多いと思います。

もちろんGoogle広告やYahoo!広告は非常に重要な広告媒体です。

しかし、Google広告・Yahoo!広告だけを運用している場合、Microsoft Bingなどを利用して検索しているユーザーへのアプローチ機会を十分に活用できていない可能性があります。

そこで、

Google広告+Yahoo!広告+Microsoft広告

という形で検索広告の配信先を広げることにより、検索エンジンから獲得できる見込み顧客との接点を増やしていくことができます。

特にGoogle広告やYahoo!広告ですでに一定の成果が出ている企業様の場合、次の広告媒体としてMicrosoft広告を追加し、Web広告全体の獲得件数を拡大していく方法も有効です。

Microsoft広告は競合状況によってクリック単価を抑えられる可能性も

リスティング広告では、同じキーワードに広告を出稿する競合企業が多くなるほど広告オークションの競争が激しくなり、クリック単価が高騰することがあります。

人気の高い業界やキーワードではGoogle広告などの競争が非常に激しく、

「広告費を増やしているのにクリック数が増えない」

「クリック単価が高くなっている」

「以前よりコンバージョン単価が上がった」

「競合他社が増えて広告費用対効果が悪化した」

といった課題が発生するケースもあります。

Microsoft広告については、業種・キーワード・地域などによって競争環境が異なるため一概には言えませんが、競合企業の出稿状況によってはGoogle広告などと比較してクリック単価やコンバージョン単価を抑えられるケースがあります。

これはMicrosoft広告を導入する大きなメリットの一つです。

例えばGoogle広告ですでに多くの競合企業が広告を出稿している業界でも、Microsoft広告では競合企業の広告出稿が比較的少ない場合があります。

そのような市場では、Microsoft広告を追加することで新しいコンバージョン獲得経路を作れる可能性があります。

重要なのは「Microsoft広告は必ず安い」と考えることではなく、Google広告・Yahoo!広告・Microsoft広告それぞれのクリック単価、コンバージョン数、コンバージョン率、コンバージョン単価などを比較しながら、成果の良い媒体へ広告予算を適切に配分することです。

Microsoft広告はBtoB(B2B)との相性に注目

Microsoft広告で特に注目したいのが、BtoB(B2B)ビジネスです。

企業ではWindowsパソコンやMicrosoftのサービスが広く利用されているため、業務中にMicrosoftの検索・情報サービスへ接触するユーザーも存在します。

BtoBでは、会社のパソコンを利用して、

「新しい取引先を探す」

「業務に必要な製品を探す」

「システム会社を探す」

「外注先を探す」

「設備・機器を探す」

「業務効率化サービスを探す」

「コンサルティング会社を探す」

「法人向けサービスを比較する」

といった検索が行われます。

つまり、単なる情報収集だけではなく、会社として商品・サービスを購入・導入するために検索しているユーザーへMicrosoft広告を届けられる可能性があります。

BtoBでは1件の契約金額や顧客生涯価値(LTV)が大きい商材も多いため、数多くの問い合わせを獲得することだけではなく、質の高い見込み顧客を獲得することが重要になります。

Microsoft広告をGoogle広告などと併用することで、BtoBの新規顧客獲得チャネルをさらに広げることができます。

Microsoft広告と相性が期待できるBtoB(B2B)商材・サービス

Microsoft広告は、例えば次のようなBtoB商材・サービスで活用できます。

  • 法人向け機器・器具・部品・資材・装置などの販売
  • 製造業向け設備・産業機械・工作機械等の販売
  • オフィス機器・OA機器・法人向けパソコン等の販売
  • 建物・施設・設備・機器などの定期メンテナンス
  • 工場・倉庫・店舗などの保守・点検サービス
  • 法人向け不動産の購入・売却・賃貸・仲介
  • 企業間取引における交渉・調達・購入などの代行サービス
  • 法人向けコンサルティング
  • 企業向けセミナー・勉強会・研修・レクチャー・トレーニング
  • 法人向けシステム・クラウドサービス
  • SaaS・業務支援ツール・ソフトウェア
  • AI・生成AI関連サービス
  • システム開発・アプリ開発
  • Webシステム・業務システム開発
  • DX・業務効率化支援
  • 人材採用・人材紹介・人材派遣
  • 会計・経理・財務関連サービス
  • 税務・法務・労務関連サービス
  • Web制作・Webマーケティング
  • 広告代理・マーケティング支援
  • 物流・倉庫・発送代行
  • 法人向け清掃・警備・設備管理
  • オフィス移転・法人向け引っ越し

このようにMicrosoft広告は、IT・システム関連だけではなく、製造業、建設業、不動産、士業、人材、物流、コンサルティングなど、幅広いBtoBビジネスで活用を検討できます。

BtoBでは「検索キーワード」の設計が重要

BtoBのMicrosoft広告では、どのような検索キーワードに広告を表示するかが非常に重要です。

例えば法人向けシステムを販売している企業であれば、

「業務システム 導入」
「販売管理システム」
「在庫管理システム」
「顧客管理システム 法人」
「業務効率化 システム」
「システム開発 福岡」

など、企業担当者が実際に検索すると考えられるキーワードへ広告を配信します。

一方、法人向け研修サービスであれば、

「社員研修」
「管理職研修」
「新人研修」
「営業研修」
「企業研修 福岡」

などが考えられます。

単純にアクセス数を増やすのではなく、「問い合わせや商談につながる検索をしているユーザー」を見極め、その検索キーワードへ広告費を集中させることが重要です。

Microsoft広告はBtoC(B2C)でも活用可能

Microsoft広告はBtoBだけではありません。

一般消費者を対象としたBtoC(B2C)のビジネスでも活用できます。

例えば、

  • EC・ネット通販
  • ダイレクトマーケティング・通信販売
  • 家具・家電などの商品販売
  • 実店舗への来店促進
  • 不動産・住宅関連サービス
  • 自動車関連サービス
  • 引っ越し・不用品回収
  • 各種スクール・教育サービス
  • 旅行・宿泊関連サービス
  • 各種サービスへのお問い合わせ
  • 資料請求
  • 見積もり依頼
  • 店舗・サービスの予約

など、さまざまなBtoC商材でMicrosoft広告を活用できます。

Google広告などと同様に、ユーザーが検索したキーワードと自社の商品・サービスを結び付けることで、購入意欲・利用意欲の高いユーザーをWebサイトやランディングページへ誘導できます。

Microsoft Audience Network(MAN)を活用した広告配信

Microsoft広告では検索広告だけではなく、Microsoftの広告ネットワークを活用した広告配信も可能です。

検索広告が「ユーザーの検索キーワード」を起点として広告を表示するのに対し、ディスプレイ型・ネイティブ型の広告では、ユーザー属性や興味・関心などを活用しながら幅広いユーザーへ広告を届けることができます。

そのため、

検索広告=すでに商品・サービスを探している顕在層の獲得

ディスプレイ・ネイティブ広告=まだ検索していない潜在層への認知拡大・比較検討の促進

という形で、それぞれの特徴を活かした広告戦略を構築できます。

詳しくは弊社の「リスティング広告」のページをご参照ください。

詳しくは弊社の「ディスプレイ広告」のページをご参照ください。

Google広告・Yahoo!広告とMicrosoft広告を組み合わせる

Web広告で重要なのは、どれか一つの広告媒体だけに依存することではありません。

Google広告で成果が出ているからといって、Microsoft広告でも同じ成果になるとは限りません。

反対に、Google広告ではクリック単価やコンバージョン単価が高い商材でも、Microsoft広告では良好な成果が得られる場合があります。

そのため、

Google広告
Yahoo!広告
Microsoft広告

それぞれを運用し、

「どの媒体から問い合わせが多いのか」

「どの媒体のコンバージョン率が高いのか」

「どの媒体のコンバージョン単価が安いのか」

「どの媒体から商談・契約につながっているのか」

まで分析することが重要です。

特にBtoBの場合は、単純な問い合わせ件数だけではなく、問い合わせ後の商談化率や成約率まで確認することで、本当に費用対効果の高い広告媒体を判断できます。

Microsoft広告をまだ導入していない企業様へ

Google広告やYahoo!広告はすでに利用しているものの、

「Microsoft広告はまだ利用していない」

という企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。

その場合、Microsoft広告を新たに導入することで、これまで十分にアプローチできていなかったMicrosoft Bingなどのユーザーから新規顧客を獲得できる可能性があります。

特に、

BtoB商材・サービスを提供している企業様

Google広告・Yahoo!広告以外にも獲得チャネルを増やしたい企業様

リスティング広告からの問い合わせ件数をさらに増やしたい企業様

広告のクリック単価・コンバージョン単価を改善したい企業様

競合他社とは異なるWeb広告媒体を開拓したい企業様

には、Microsoft広告を新しい広告媒体として検討する価値があります。

Microsoft広告は検索広告からディスプレイ・ネイティブ型の広告まで、BtoB(B2B)・BtoC(B2C)を問わず幅広いWebマーケティングに活用できる広告媒体です。

貴社でまだMicrosoft広告を導入されていない場合や、

「Microsoft広告に興味はあるが、どのように始めればいいのか分からない」

「Google広告とMicrosoft広告を併用したい」

「BtoB向けのリスティング広告を強化したい」

「Microsoft広告の運用を広告代理店へ任せたい」

「現在Microsoft広告を配信しているが、さらに成果を改善したい」

といったご要望がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

Google広告・Yahoo!広告にMicrosoft広告を加え、検索広告の接点をさらに広げることで、BtoB(B2B)・BtoC(B2C)双方の新規顧客獲得を最大化していきます。